加古川駅北、静寂に包まれた
「妙見さん」の杜へ。
Introduction
天之御中主神社について
ABOUT
天之御中主神社について
地域の安寧を見守り続ける、加古川の鎮守
加古川駅の北側、溝之口地区に鎮座する神社です。
古くから地域の人々に「妙見(みょうけん)さん」として親しまれてきました。
平成13年(2001年)、区画整理事業に伴い現在の美しい社殿へと生まれ変わり、平成27年には宗教法人としての認可を受けました。
一歩足を踏み入れれば、街の喧騒を忘れる清々しい空気が流れています
FEATURE
神社のご案内

宇宙を主宰する最高神
◦ 主祭神:天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
▪ 『古事記』において、天地開闢(世界の始まり)の際に最初に現れた神様です。
▪ 宇宙の中心にあり、すべての根源となる「最高神」とされています。
▪ 「天之御中主神」は、古くから宇宙の根源を司る星の神「妙見さん」と仰がれ、北極星を農作業の指針としたこの地で篤く信仰されてきました。
◦ 主なご利益:
▪ 厄除け・方位除け: 悪い方向へ向かわないよう導き、災いを未然に防ぎます。
▪ 病気平癒・延命長寿: 健やかな毎日を守ります。
▪ 心の安定・人生の指針: 迷いがある時、進むべき道を示してくれます。

江戸時代より続く信仰の歴史
創建:(不詳)元和5年(西暦1619年2代将軍徳川秀忠時代)の姫路藩領寺社高帳に「内五石溝口村大明神領」の記事がある(加古川市史第5巻)ことから考えて約400年以前には創建されていたものと思われる。
※以上平成4年に小南治一氏(元溝之口3丁目役員)がまとめられた神社に関する冊子から抜粋
近年の経緯
1992年(平成4年)12月:社殿の修繕および境内地の整備。
2001年(平成13年)11月:区画整理事業に伴い現在の地へ移転・再建。
2015年(平成27年)10月:宗教法人として規則の認可を受ける。
2025年(令和7年)8月:大歳神社の玉垣改修。

境内のご案内
◦ 本殿・拝殿: 漆喰と木のコントラストが美しい、手入れの行き届いた社殿です。
◦ 大歳神社(文化13年創建、平成13年移転新築。通称おとっさん)
◦ 境内社(摂末社): 本殿の横には地域の信仰を集める神々が並びます。
▪ 住吉神社
▪ 高御位(たかみくら)神社
▪ 日向大明神
◦ 桜の木: 平成28年に植樹された桜が、春には満開の花を咲かせます。
◦ 鳥居と灯籠: 江戸時代(文化13年)の刻印が残る御神灯など、歴史の重みを感じさせます

年間行事
◦ 歳旦祭(1月1日): 初詣。一年の平穏を祈ります。
◦ 祭礼(6月)
◦ 大歳神社の秋祭り(10月): 収穫への感謝。日岡神社の祭礼に合わせ、宵宮の日に子ども神輿が町内を巡り、福引なども行われます。